ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
「ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)」堤 未果岩波書店
アマゾン購入感想
現代世界の問題を知るならこれを読むべきとりあげられている問題は現代アメリカの徹底した市場原理主義なのだが、日本の未来にも通じるものがあると思うので現代日本社会に不満がある人は読むといいでしょう。
ただあまりにもアメリカ民主党よりの考えなのでその辺は考慮すべきでしょう。共和党にももちろん良い面があるので。
「プレカリアート」のアメリカ版日本では格差社会が大きな問題になっているが、そもそも格差は日本よりもアメリカの方が本家本元でもあるので、相当厳しい事になっているのだろうなぁと考えていた時に、本書に出会いました。
これがまた日本以上に強烈で、国ぐるみで貧困層を作り出し、それを利用するシステムが出来ています。これが軍事だけではなく、医療や教育にまで広がり、「自由化」と言う美名の元、富むモノはひたすら、その蓄財を拡大させ、貧しきモノは命さえ提供させられる仕組みが出来ていると言う事が衝撃です。何よりも衝撃的だったのは、国民がこのような仕組みを正しく理解していない(させないための報道システムもあるのでしょうが)と言う点で、かの国にはまともなジャーナリズムは存在しないのだろうか?と不思議になりました。
日本エッセイストクラブ賞受賞!日本エッセイストクラブ賞受賞!という帯の文句はなかなかの皮肉。
アメリカの貧困の現状に対する「ドキュメント」かと思いきや…
アメリカいいイメージしかないなぁ〜
コンピューター屋さんに
コーヒー屋に
このサイトに・・・
オークションに・・・
世界中に素敵なサービスの魅力を与えてくれてる国・・・
この本を読んで
一変に印象変わります。
過酷すぎる国・・・
アメリカという国の印象が180度変わりました。
どの章も衝撃だが
最終章
民営化された戦争にびびる。
僕にできること・・・
彼らの過酷な人生に比べた
自分の幸せに感謝し
正しく精一杯生きること。
政治って難しいなぁ〜。
絶対まちがってるって政策なんで止めることできないんだろう。
でも、本当に難しいのかなぁ〜。
どっかにスーパーヒーローなカリスマはいないのかなぁ〜。
目を開かねば見えない堤未果著「ルポ 貧困大国アメリカ」(岩波新書)を読んだ。9月以降の世界金融危機の中で,益々顕在化してきた格差の問題。アメリカでは,中流階級の人々でも一度(ひとたび)職を失ったり,健康を害したりすると,「貧困層」に転落するケースがあると言う。まず米国の医療費の高さに驚く。庶民の普通の暮らしの中では,十分な治療を受けることができない。保険会社に医療費を請求しても,難癖をつけて支払いを渋るケースがあるという。
あらゆる分野において市場主義を広げ,小さな政府を目指してきた結果,借金苦(貧困)に喘ぎ,人生に夢や希望を見出せなくなっている人々が急増している。米国の実態は,日本で今起きていることと本質的に変わらない。危険な社会であると改めて思う。「いのち」「暮らし」「教育」については,やはり「公」が責任を持たなくて安定した社会は構築できない。
また,米国でも大学の学費が高く,多額の学資ローンの返済に苦慮し,若くして自己破産に陥るケースも多発している。そして,貧困に苦しむ若者がリクルーターの巧みな勧誘により,軍への入隊(多くはイラク戦争の最前線に赴く)を選ぶケースが多いという。軍の後方支援のための派遣会社は,まさに「貧困ビジネス」である。貧困と戦争が密接に結びついていることに,我々は目を開かねばならない。
居酒屋より安い自宅で焼き鳥
投信で運用できる確定拠出年金401Kは掛金全額所得控除で節税
よみうりテレビ辛坊治郎が年金制度に物申す!誰もかけなかった年金の真実
携帯サイトの作り方ケータイウェブ作成技術、アフィリエイト広告の解説
おもしろ貯金箱で地道に貯める
Copyright (C). 2008.貧困問題 All rights reserved.