ベーシックインカム

すべての住民に最低限の生活費を一律給付する制度。 老齢年金や生活保護等に取って代わることにより、社会保障制度をシンプルにすることができる(行政コストの削減)と言われている。

企業は雇用調整を比較的自由に実行できる。また労働者も、収入よりもやりがいを目的とした職業に就く等の自由が得られる。

精神論的な批判(勤労を美徳とする)や、危険な仕事へ従事する者がいなくなる、という懸念もある。 財源を何処から捻出するか?といった経済的問題も当然ある。

給付金額をいくらにするか、給付対象となる住民の範囲(年齢、国籍等)など、制度の詳細設計は結構大変かもしれない。

似た仕組みとして、負の所得税(所得が一定以下の人に給付)という考え方もある。

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