健康保険

日本は国民皆保険制になっています。会社員は政府管掌健康保険または組合管掌健康保険に加入します。公務員は共済保険に加入します。それ以外の人は国民健康保険に加入します。

国保健康保険は市町村等の自治体が運営しています。自営業者やフリーランサー等個人事業主、定年退職者等が本来想定されている国保対象者ですが、フリーターや無職の人も、国保加入になります。

保険料は世帯単位で算出され、平等割(世帯ごとに定額)、均等割(一定額×被保険者の人数分)、所得割(所得が多いほど高い)、資産割(固定資産税が多いほど高い)の合計で計算されます。

会社員は労使折半ですが、国保保険料は加入者が全額負担となります。また自治体の財政状態によって保険料に格差があります。自治体や家族構成等によりますが、国保保険料が年収の二割というケースもあります。フリーターには重い負担となることがあります。

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